パスタとは

パスタの生めんには、「生マカロニ類」「生スパゲッティ類」「ソフトスパゲッティ式めん」の3種類があります。
「生マカロニ類」は高たん白質の小麦粉を主原料とし、水を加えて練り合わせ、マカロニ類成形機を使って成形したもの(または成形した後で加工したもの)をいいます。
「生スパゲッティ類」は、マカロニ同様に高たん白質の小麦粉に水を加えて練り合わせ、棒状に成形したものです。
「ソフトスパゲッティ式めん」は小麦粉に水を加えて練り合わせ、製めん、表面糊化した後、さらに加工したものをいいます。

パスタとは
パスタの歴史

パスタの歴史

パスタの起源は古代ローマ時代、小麦などの穀物をおかゆ風に煮込んだ「プルス」という料理ではないかといわれています。その後、イタリアでトマトとの組み合わせで広まり、17世紀半ば頃からはヨーロッパ全土へと普及していきます。イタリアから周辺各地に広がっていきました。
幕末になるとお雇い外国人の手で日本にも紹介され、国内でも生産が始まります。戦後、イタリア料理の人気や海外旅行ブームでパスタは飛躍的に普及し、和風レシピも次々に開発され、欠かせない国民食になったことは記憶に新しいところです。

※歴史については諸説あります。

パスタの魅力

パスタの魅力は、どんな調味料や具材ともマッチすることによるバリエーションの豊富さでしょう。基本のトマトソースに加え、スパイスやチーズの味付けで、野菜、肉、魚介など季節の食材が楽しめ、市販のソースだけでも数え切れないほどの種類があります。海苔や辛子明太子、わさびといった和風の味付けもすっかり定番になりましたね。

パスタの日

パスタの日

7月8日、毎月7日、8日「生パスタの日

全国製麺協同組合連合会では「な(7)まパ(8)スタ」(生パスタ)の語呂合わせから、7月8日と毎月7日と8日を「生パスタの日」に制定しました。素材の風味や味、コシなど、生パスタの魅力を多くの人に知ってもらうことを目的に、2017年(平成29年)からは日本記念日協会により認定・登録も受けています。