中華めんとは

小麦粉にかんすい(唐あくを含む)を加えて練り合わせ、製めんしたもの。又は製めんした後加工したものが中華めんです。かん水(鹹水)を使用することが一番の特徴で、ラーメンや焼きそば、冷やし中華などの中華料理に広く使用されています。かん水を加えた中華めんには、噛み応えのある腰、黄色の色合い、独特の香り、そして製法により縮れなどラーメン独特の特徴が現れます。

中華めん

中華めんの歴史

中国4千年の歴史を支えてきた中華めんは、幕末の横浜開港とともに日本に伝わったたとみられ、以降は市井の中華料理店やラーメン専門店の手により様々な創意工夫が加えられ、今日大衆食の代表となりました。

※歴史については諸説あります。

中華めんの魅力

無限とも思えるスープと具材との組み合わせによる、バリエーションの豊富さが、中華めんの最大の魅力です。従来のラーメンや焼きそばに加え、最近はつけ麺や油そばなど、新しい食べ方も生まれています。

中華めんの日

10月17日「沖縄そばの日」

生めん類の表示に関する公正競争規約には、「そば粉」を三割以上使用しなければ「そば」という表示をしてはいけないという規約があります。「沖縄そば」は「そば粉」を使用していないため、行政から表示違反のクレームがついてしまいました。沖縄生麺協同組合は昔から「そば」として県民に親しまれてきた歴史ある呼称を存続しようと運動を展開し、その結果、 昭和53年10月17日に公正取引委員会から正式に承認され「本場・沖縄そば」が登録されました。これをきっかけに組合では、平成九年度から毎年10月17日を「沖縄そばの日」と決めたのです。(沖縄生麺協同組合)

11月3日「チャンポン麺の日」

長崎県生麺組合連合会は、昭和63年からチャンポンの広報活動を開始しました。文化の日11月3日を「食文化の日と位置づけ、長崎の食文化の発祥はチャンポン麺から」と意味をこめ、11月3日を「チャンポン麺の日」 と設定しました。(長崎県生麺組合連合会)

7月11日「ラーメンの日」

日本ラーメン協会では7月11日を「ラーメンの日」に制定しています。これは7をレンゲに、11を箸にと、ラーメンを食べるときに欠かせない形に見立てたことと、日本で初めてラーメンを食べたと言われる水戸黄門の誕生日にあやかっています。