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新着情報・関連情報 > (お知らせ)「年明けうどん」
  平成24年12月

年明けうどんポスター
● 「年明けうどん」ポスターの紹介


「年明けうどん」ポスターは、一部デザインとサイズを改訂しました。

(左右 178ミリ、 天地 470ミリ)



  平成22年11月25日


● 年明けうどんの商標・ロゴ・題字の使用について
昨年と同様に「年明けうどん」商標・公式ロゴマーク・公式題字はどなたでも使用できますが、登録申請が必要になります。(一部有料) 詳細は、下記ページ掲載の「年明けうどん」ご案内の3及び4または、『年明けうどん』公式ホームページ内の「商標・ロゴ・題字について」をご覧下さい。


●年明けうどん販促ツールのご案内

平成22年度(2010年)版販促ツールが出来ました。
更なる「年明けうどん」の普及に是非ご活用ください。
店頭・店内用ののぼりのデザインを一新しました。

>> 年明けうどん 販売促進ツールのご案内 (PDF)

お問合せ先 (年明けうどん普及委員会)

  TEL 087-813-1139     FAX 087-811-6713
Mail contact★toshiakeudon.jp (★を@に変更してください)
  >>『年明けうどん』公式ホームページへ 年明けうどん

  平成22年4月12日


第2回年明けうどんについてのアンケートの調査結果がまとまりました。
アンケートへのご協力ありがとうございました。

 

>>「年明けうどん」アンケート調査報告書はこちらからご覧になれます。(PDFファイル)

  >>『年明けうどん』公式ホームページへ 年明けうどん

  平成22年3月23日
各位  
  全国製麺協同組合連合会
会長 安田 征伍
さぬきうどん振興協議会
会長 真部 正敏
〔第2回『年明けうどん』のアンケート調査結果について〕の発表について


全国製麺協同組合連合会並びにさぬきうどん振興協議会は、本年平成22年元旦から1月15日の間に実施した第2回年明けうどんについてアンケート調査を実施しました。この度、その結果がまとまりましたので発表したいと思います。

  1. 発表希望日時  4月2日(金) 11時00分〜
  2. 場所      香川県県政記者クラブ
  3. 発表者     
    全国製麺協同組合連合会副会長
    同連合会年明けうどん普及委員会委員長
    さぬきうどん振興協議会        委 員  大峯 茂樹 
    (さぬきうどん協同組合理事長)

    さぬきうどん振興協議会        会 長  真部 正敏

    さぬきうどん振興協議会        委 員  安藤  弘 
    (香川県製粉製麺協同組合専務理事)

    同                     事務局長  諏訪 輝生
  4. その他
    発表者は年明けうどんの赤い法被を着用して発表いたします。
 

(連絡先) 
年明けうどん普及委員会事務局
TEL 087−813−1139
Mail contact★toshiakeudon.jp
(★を@に変更してください)


「 年  明  け  う  ど  ん 」  ご  案  内 (確認事項)
  平成22年1月8日
全国製麺協同組合連合会
(年明けうどん普及委員会)
  商標登録された「年明けうどん」のロゴマーク、題字(文字:年明けうどん)及び運用について、適正かつ効果的に活用することにより、「年明けうどん」の食習慣の定着化、より一層の普及を図るため、必要な事項を整備し、改めて、ご案内するものです。
1.定義
うどんは、太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食べられてきました。
(1) 基本的定義
「年明けうどん」は、純白で清楚なうどんに“紅(赤いトッピング)”を添えて、年の初めに食べることにより、その年の人々の幸せを願うものです。
   (2) 具体的定義
「年明けうどん」は、1月1日(元旦)から15日までに食する。
メニューとしてうどんに“紅(赤いトッピング)”を添えることとする。
2.商標(商標法:昭和34年法律第127号)
(1) 商標1
下記の商標は平成21年7月10日付けで取得しています。
1) 商標登録
5245603号
2) 商標
年明けうどん
3) 指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分
第30類  うどんのめん、つゆ付き即席うどんのめん、カップ入即席うどんのめん
第43類  うどんを主とする飲食物の提供
* 役務 ‐ 労力による仕事
4) 商標権者
香川県高松市宮脇町1丁目8番21号  さぬきうどん協同組合
香川県高松市西内町1-16 太田ビル2階  香川県製粉製麺協同組合
香川県小豆郡小豆島町池田1031番地  小豆島手延素麺協同組合
5) 出願番号
商標2008-064711
6) 出願年月日
平成20年8月6日
7) 商標原簿に登録
平成21年7月10日
   (2) 商標2
第35類
(広告、事業の管理又は運営及び事務処理及び小売又は卸売りの業務において行われる顧客に対する便益の提供)
※ 出願中
 
3.指定のロゴマーク及び題字(年明けうどん)
年明けうどん公式ロゴ年明けうどん公式ロゴ 年明けうどん公式題字
縦書き、横書き、有。
年明けうどん公式題字

4.ロゴマークの図形、題字(年明けうどん)を使用する事業所(届出制)
(1) 届出制とします。
ロゴマーク、題字(年明けうどん)の文字を使用するに当たっては届出制とします。
手続きは、下記 4.(5) 「届出の手続き・届出の方法」に基づき、9項目を入力登録して手続きをして下さい。
   (2) ロゴマーク、題字(年明けうどん)の文字の指定
1) 図形、題字の文字は指定です。
指定のロゴマークおよび題字の文字を使用して下さい。
ロゴマークの図形、題字(年明けうどん)の文字の改編は、不可です。
2) 図形、題字の文字を使用する方法
下記に記したWEB上で届出後、IDとパスワードを発行しますので、年明けうどん公式ホームページ販促ツール一覧からログインして使用して下さい。
   (3) 対象となる表示等
表示等の方法の範囲は、印刷等される資材全てが対象となります。
1) 商品の容器、包装
容器、包装に直接印刷、シールで貼付
2) ポスター、チラシ、パンフレット等の広告物、のぼり、看板等の宣伝資材、名刺
※ なお、指定のロゴマークおよび題字の文字を改編して使用している場合は、次回使用の際に指定されたものに改版等の変更をして下さい。
※ ポスター、チラシに掲載している「紅白幸福」の4文字熟語は、「年明けうどん」と切り離して、単独で使用することはできません。
    (4) 商標、ロゴ(マーク)、題字(年明けうどん)の使用の無償・有償の区分
(使用料:商標の使用許諾にかかる対価)
1) 無償
@ 製麺業者、販売業者(生麺、乾麺、即席麺、パスタの製造業者)
A 製麺業者(団体)
B 小売業者(量販店、CVS)
C 製麺業者に係わる業者(原材料、具材)
2) 有償
上記 1) の @ 〜 C 以外の業種
   (5) 届出の手続き・届出の方法
1) WEB上で入力登録の手続きをして下さい。
WEB上から、下記の項目の9項目に基づき、入力登録し、届出の手続きをして下さい。
http://www.toshiakeudon.jp/business/tool/material.php
入力項目
@ 事業所名
A 担当部課名、担当者名
B 郵便番号、事業所住所、電話番号
C メールアドレス
D ホームページURL
E 使用する麺の種類  生、ゆで、半生、冷凍、乾、即席
F 使用する用途
G ホームページに事業所名を掲載する等に同意しますか。
H 展開するに当たってアンケートに協力しますか。
※ 設備・環境によりWEB上からの登録が困難な場合はFAXでの登録も認める。
2) 届出等の委託先
届出に係る事務を(株)メディアミックス研究所 <香川県高松市古新町7-6> に委託しています。
3) 届出の更新
届出は更新制とし、有効期限は届出の手続終了後から1年間とします。
4) 届出後、使用権限等を他社(人)に譲渡することはできません。

ロゴマークの図形、題字(年明けうどん)を使用しない事業所
(既存の広告物を使用する)
年明けうどん普及委員会作成のポスター、チラシを店頭に貼付、斡旋資材の販促ツールののぼり、半纏等を使用する事業所
(1) 届出
原則として、届出制とします。
(2) 届出の手続き・届出の方法
上記 4.(5) 「届出の手続き・届出の方法」に基づき、9項目を入力登録して手続きをして下さい。
   (6) 関係法令等の遵守
運用に当たっては、特に、以下の事項を遵守して下さい。
1) 表示をはじめ関係法令を遵守する。
2) 本商標等の機能を損なう、権利の喪失を招くこと、或いは、趣旨の内容と大きく相違があり逸脱していること、のないようにする。
@ ポスター、チラシ、パンフレット等の広告物、のぼり、看板等の宣伝資材、名刺の印刷をする時
A テレビ、ラジオ、週刊誌等の広告媒体を使用する時
3) なお、本商標を使用した商品等又は役務に係る事故、苦情が発生した場合は、使用者が使用者の責任の下に速やかに処理等をしなければならない。
その際、年明けうどん普及委員会はその責を負わないものとする。
4) また、本商標の使用管理につき必要な事項又は疑義が生じた事項については信義誠実の原則に則り誠実に協議解決する。
5.販売促進ツールの斡旋
販売促進のツール案内(種類、価格)、問合せ及び注文は、下記の年明けうどん専用連絡先に連絡して下さい。
(1) 販売促進ツールの無償・有償の区分
1) 無償(ポスター、チラシのみ)
製麺業者(無償分は配布済み)
小売業者(量販店、CVS)
2) 有償
@ 製麺業者(追加分)
A 製麺業者(団体)
B 製麺業者に係わる業者(原材料、具材)
   (2) アイテム
店頭・店内用 のぼり  A・B
店内用 卓上のぼり
はっぴ
店舗装飾用パネル
店頭用 タペストリー
ショーケース用シール
商品巻紙
店内用 ポスター  縦・横
卓上POP
のぼり ポール、ベースセット
6.協賛広告等の取扱い
広告代理店  新聞広告
協賛広告等の広告ビジネスは承認しません。
ただし、マスコミの取材、記事掲載には積極的に協力します。
7.届出・問合せ等(年明けうどん専用連絡先)
届出、販売ツール等のお問合せは下記のとおりです。
(1) メールアドレス  年明けうどん普及委員会
contact★toshiakeudon.jp (★を@に変更してください)
   (2) 専用電話番号
TEL 087-813-1139
FAX  087-811-6713
((株)メディアミックス研究所 内)

News Release  

平成21年10月吉日

年明けうどん
幸せは正月のうどんから・・・・。

“年明けうどん普及委員会”本格的活動へ
〜うどんに「紅いトッピング」を添えるだけの「年明けうどん」。全国展開へ〜


全国製麺協同組合連合会及び一般社団法人日本冷凍めん協会は専門委員会として、“年明けうどん普及委員会”を発足し、本年10月11日(毎月11日は、“めんの日”)より本格的活動を開始します。
昨年秋より活動を始めた「年明けうどん」の反響は大きく、テレビ、新聞、雑誌等で広く報道されると共に、スーパー、コンビニ、飲食店で「年明けうどん」が実施されました。 そこで、2年目を迎える「年明けうどん」の更なる普及を目指し、国民的行事とする為に、“年明けうどん普及委員会”は様々な活動を展開します。

◆ “年明けうどん”とは ◆
うどんは太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食されてきました。
「年明けうどん」は、純白で清楚なうどんを年の初めに食することで、新しい年の到来を祝い、人々の幸せを願うものです。

◆ “年明けうどん”のメニューは ◆
純白のうどんに一点、新春を祝う【紅】を用います。具材は何でも構いません。
【紅】をトッピングすれば、年明けうどんの完成です。

◆ “年明けうどん普及委員会”の概要 ◆
委員会名:年明けうどん普及委員会
主催:全国製麺協同組合連合会及び
一般社団法人日本冷凍めん協会
委員長:大峯茂樹(「全国製麺協同組合連合会」副会長)
活動目標:「年明けうどん」を国民的行事とする
本格活動:平成21年10月11日より本格活動
活動内容: (1)販促ツール(ポスター、チラシ等)の作成
(2)製麺業者、流通等への情報提供と活動支援
(3)関連食品メーカーへの情報提供と活動支援
(4)各種イベントの実施(予定)
梅干を入れた年明けうどん
【紅】の具材として『梅干』を入れた年明けうどんの一例

〜本件に対するお問い合わせ先〜
年明けうどん普及委員会 事務局
〒760-0025 香川県高松市古新町7-6  メディアミックス研究所内
TEL 087-813-1139  FAX 087-811-6713
e-mail: contact★toshiakeudon.jp (★を@に変更してください)
※各種販促ツールを準備していますのでお問い合わせください。


無料素材(さぬきうどん振興協議会提供)
年明けうどん公式ロゴマーク
年明けうどん公式題字
総本山善通寺法主 真言宗善通寺派管長 大僧正 樫原 禅澄 書

● 公式ロゴマーク・公式題字のダウンロードについて
「年明けうどん」公式ホームページにて会員登録してダウンロードしてください。
>>登録はこちらから  http://www.toshiakeudon.jp/business/tool/material.php
>>公式ホームページはこちらから  http://www.toshiakeudon.jp/

● 公式ロゴマーク・公式題字の使用上の注意
ロゴマーク・題字の著作権はさぬきうどん振興協議会に帰属します。
ただし、以下の行為は認められません。
・ロゴ・題字素材を改変すること
・ロゴ・題字素材の利用者が、その素材の著作者だと名乗ること
・ロゴ・題字素材そのものを販売すること
・ロゴ・題字素材を「年明けうどん」以外の商品販売に利用すること
当ロゴマーク・題字は商品の品質を保証、認定するものではございません。
当ロゴマーク・題字が利用された商品によって生じるいかなる損害についても、一切の責任を負いません。

● 年明けうどん販促ツールのご案内
http://www.zenmenren.or.jp/news/10/2011_tool.pdf

● チラシ、ポスターの紹介
年明けうどんポスター 年明けうどんポスター

『年明けうどん』の趣旨と定義などについて


 『年明けうどん』の趣旨と目的
麺を食べる一般的行事としては、現在「年越しそば」が有名ですが、今や全国に知れ渡ったさぬきうどんの地元麺業界として、新しく「年明けうどん」を提唱し、全国的にPRし、広めてゆくこととします。
「年明けうどん」は人々の長寿や幸せを願うものであり、今後の各種の行事や活動を広める中で、地元香川の『さぬきうどん』のみならず、全国の名産うどん活性化に大いに貢献したいと考えています。


年明けは、うどんで幸せ祈願

『年明けうどん』の定義

(1) 基本的定義
うどんは、太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食べられてきました。
『年明けうどん』は、純白で清楚なうどんを年の初めに食べることにより、その年の人々の幸せを願うものであります。
(2) 具体的定義
『年明けうどん』とは、元旦から1月15日までに食べるうどんのことで、メニューとしてうどんに紅いトッピングなどを添えることとします。

 ロゴの作成、使用
年明けうどんロゴマーク  年明けうどんのロゴマークを作成しました。
題字は、中国からうどんを伝えたと言われている弘法大師空海の生誕地である総本山善通寺の法王、樫原禅澄大僧正に書いていただきました。
これを関係者が積極的に使用してゆくことで、年明けうどんのイメージの定着化を図って行きます。

年明けうどんロゴコンセプト

 『年明けうどん』の商標登録申請
平成20年8月6日に『年明けうどん』の商標登録申請、平成21年7月10日に商標登録を行いました。
これは、台湾におけるさぬきうどんの商標問題のような事例が起こらないよう、事前に防護しておこうというもので、この商標の使用に制約は付けません。

 PR活動などについて
年明けうどん公式ホームページで紹介中。

年明けうどん 『年明けうどん』公式ホームページへ 

    さぬきうどん振興協議会

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