キッズ生めん館  
生めんってなに? 機械製麺の工程 名産・特産 アレルギー性物質 容器や包装の表示
アレルギー性物質
生めんとは
「識別表示(しきべつひょうじ)」とは、
容器(ようき)(いれ物)や包装(ほうそう)(つつみ紙やふくろ)がどんな原料からできているかを表すものです。

ごみの分別をしやすいように、容器(ようき)やふくろに入っためんを販売(はんばい)する時には、識別表示(しきべつひょうじ)をしなくてはなりません。
スープ・めん・外箱 いくつかの容器(ようき)や包装(ほうそう)を使っているものを、多重
容器包装(たじゅうようきほうそう)といいます。
多重容器包装(たじゅうようきほうそう)のときは、いちばん外側の容器
(ようき)にまとめて識別表示(しきべつひょうじ)をします。

(左のような商品の表示(ひょうじ)の例)

  箱入りの生中華(なまちゅうか)めん・スープつき
紙 : 外箱
プラ  こほうそう
: 個包装 (めん、スープ)
           これを外の箱に表示します。

  紙は「紙」、プラは「プラスチック」で作られたもの、という意味です。このマークを
    「識別(しきべつ)マーク」といいます。
   識別(しきべつ)マークは、表示(ひょうじ)する大きさについてもきまりがあります。

 もっとくわしく調べる場合は全国製麺協同組合連合会ホームページ
 

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